前回からの続きです。

 教育分析を受けるためには、自分に対して心理療法をしてくれる先生を探さなくてはなりません。いくつか方法がありますが、私はインターネットを使って自分で探しました。私が先生を探す際にに気をつけた点は以下の2点です。

①ユング心理学(分析心理学)に精通していること

②箱庭療法を受けられること

 ①は、もともと私が学んでいたものが分析心理学を用いた心理療法だったため、その中で何が起きているのかを体感するためです。

 ②について。実は、私は箱庭療法を受けることというか、箱庭を製作することが苦手でした。もっと言うと、箱庭の砂の感触が苦手で、特に手に砂がつくのが苦手でした。「母なる大地」と言われたりすることもあり、箱庭療法の分析や解釈において「砂」は大切なものとして扱われることが多いです。したがって、その砂が苦手な自分には何かあるのではないかと思っていました。そのため、あえて箱庭療法を受けることにより、何か気づくことがあるのではないかと思いました。

 上記の条件で検索すると、いくつかのカウンセリングルームが出てきました。その中の1つに「大住心理相談室」がありました。

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