
瞑想箱庭療法により、無理なく自然な力が発揮できるようサポートします。
当オフィスはアスリート・アーティストのための心理オフィスです
当オフィスは、箱庭療法と瞑想を組み合わせた「瞑想箱庭療法」という技法により自ら心身を整え、本来持っている力が最大限発揮できるようにサポートします。
結果が求められるアスリートやアーティストは、常に社会的な評価にさらされています。
もちろん、思ったような結果が出ないことも多く、落ち込んだり不安になったりもします。
そして、結果や評価にとらわれるがあまり、本来の力が発揮されづらい状態に陥ります。
当オフィスは、瞑想と箱庭療法を組み合わせた「瞑想箱庭療法」という技法を用いて、結果や評価にとらわれがちなアスリートやアーティストが本来のパフォーマンスを最大限発揮できるようサポートします。
アマチュア、プロ問わず、ジュニアからシニアまでパフォーマンスを発揮したい、心身の自然さを大切にしたい方ならどなたでも行なっていただけます。
瞑想箱庭療法でメンタルが自然に整う
従来のメンタルトレーニングやカウンセリングでは、困っていることや症状を対象に、どうやったら改善できるか、軽減できるかなどを目的として「対症療法」を行うことが多いです。
そこでは、意識してメンタルを「整えよう」とします。
しかし、人によっては「整えよう」とすればするほど整わなくなる方がいます。
当オフィスで行なう「瞑想箱庭療法」は、瞑想と箱庭療法により、五感の体験を重視することで、自然治癒力が賦活され、メンタルが自然に整っていく体験を提供します。
自然治癒力が賦活され、評価にとらわれなくなったとき、
あなた本来の力が最大限発揮されます。

対象となる方
どのような競技、ジャンルの方でもかまいません。
プロ、アマチュア問わず、6歳(小学生)〜大人の方までが対象です。
当オフィスでは、言葉によらない「五感の体験」を重視しています。
したがって、特に
・考えすぎて上手くいかない
・イメージが湧いてこない
・具体的な困りはわからないが、何となく上手くいっていないように感じる
・言葉でのメンタルトレーニングに抵抗がある(緘黙の方、過去を聞かれたくない方など)
などの方々には大切な体験になるのではないかと思います。
言葉で表現することが苦手な子ども〜思春期の方や、トラウマ体験をお持ちの方などにも安心して行なっていただけます。
※子どもの場合、本人が希望すれば保護者も同席のうえで箱庭制作を行なっていただけます。
また、精神科や心療内科にかかってる方も、主治医の同意のもとで実施させていただくこともできます。
あなたの不自然さは強い?
日々生活していると、心は「〜するべき」や「〜しなくてはいけない」などの考えにより、心が乱れ、身動きが取りづらくなります。当オフィスでは、そういった心が乱れている状態を「不自然さが強い」と表現しています。不自然さが強いと、心身ともにさまざまな症状があらわれます。以下のチェックリストも参考にしてみてください。
※当オフィスは医療機関ではございません。必要に応じて医療や福祉機関との併用をおすすめします。また、身体的な危険をともなう行動化が激しい方、入院措置が必要な方、その他、当オフィスでの担当が難しいと判断された場合はお断りさせていただくことがございます。